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15年前に夫婦と子どもが突然死する事件が起きた館を、見学ツアーのため訪れたのは、二人の探偵を含む六人の男女。
不思議な力で館に閉じ込められ、戸惑う彼らに、館に棲む何者かの霊は、解放されたければ15年前の事件の謎を解けと命じる。
その直後、館の管理人が遺体となって発見される――
過去と現在、二つの事件の謎を解くため、死霊たちの棲みつく館を探索して手がかりを集め始める探偵たち。
謎を解くのは、果たしてどちらの探偵か――?
※大人気の推理作家・織守きょうや先生による初のマーダーミステリー作品!
6人/3時間
3,500円(税込)
難易度★★☆
とある地方市のはずれ、山あいの集落に鍾乳洞を奥の院とし、地底湖をご神体と祀る風変わりな神社があった。
過疎が進んで賑やかな祭りは消えてしまったが、龍神を鎮めておくためだけにささやかな奉納の儀だけはそこで続けられていた。
神主と地区代表者だけで細々と行われていたその儀式だが、今年は様相が異なっている。
物珍しさに惹かれたという動画配信者、その彼に神社を紹介した地元出身者、相談で興味を持った学者など、十人近くがぞろぞろと押しかけた。
……そして、龍神の顎がひとりを呑み込んだ。
6人/3時間半
3,500円(税込)
難易度★★☆
1980年代、日本。
五芒星のシンボルを掲げる宗教団体が存在した。社会から隔絶された山奥で活動しており、その実態は謎に包まれている。
ある夜。宗教団体の拠点内、鐘塔に6人の男女が集う。 塔の中には2つの死体が横たわっている。そのうちの1つは頭部が切断されており、鮮血に染まる壁には不可解なサインが残されていた。
さながら五芒星のように交錯する謎と思惑。
この忌まわしき境域で、あなたは真実にたどり着くことができるだろうか?
※ややショッキングな描写や展開があります。登場人物に子どもが含まれており、子どもが辛い目にあったり、悪事に手を染めたりする可能性があります。苦手な方はご注意ください。
6人/3時間半
3,500円(税込)
難易度★★☆
デスゲームを題材とした映画『裏切りの輪舞曲』の映画化記念パーティーの最中、その事件は起こった。
突如、爆発音が響き渡り、駆け付けた人々が目にしたのは、血の海に横たわる、全身が焼け焦げた凄惨な死体だった。
現場にはデスゲーム撮影用の様々な凶器が並び、それらが犯行に使われたのは明白だ。
容疑者はパーティーに招待された【映画監督】や【女優】、【アイドル】など、いずれも曲者ぞろいの芸能人たち。
それぞれの思惑が絡み合い、愛憎、策謀、裏切りが交錯する。
※駆け引き重視のシナリオです。
6~7人/3時間半
3,500円(税込)
難易度★★★
アメリカの片田舎のとある廃墟。
そこは“雨の幽霊屋敷”と呼ばれていた。 10年以上も前に閉鎖され、打ち捨てられたままになっているその屋敷は、「雨の日に訪れると幽霊と遭遇する」という噂があった。
とある雨の日、そこに6人の男女が集ったことから事件は始まる。事故を起こして館に助けを求めたカップル。幽霊話を調査にきたライター。館に住み着く自称天才科学者。 どこか影のある孤児。行方知れずの友人を探す霊媒少女。
一夜の雨宿りのつもりが、彼らは翌朝、閉ざされた中庭で女の死体を発見する・・・・・・。
館を探索しつつ事件の真相に迫るホラーミステリー。果たして6人は事件を解決し、 閉ざされた屋敷から無事に脱出できるだろうか・・・・・・?
※前作『焚家 -HUNKE-』を遊んでいなくても、お楽しみいただけます。
5~6人/3時間半
3,500円(税込)
難易度★★☆
20世紀初頭、ワシントン郊外の古い屋敷に親しい友人同士が集まった。
上流階級に属する彼ら〈三月うさぎ〉のメンバーは、優雅に食事をとり、歌って踊り、トランプゲームにいそしむ。
真夜中になれば〈闇鬼探し〉の時間だ。
1人が鬼となって真っ暗な屋敷のどこかに”隠れ”、それを残りのメンバーが探す。
そのさなか、1人が遺体で発見される。
状況は数十年前に同じ屋敷で起こった殺人事件とよく似ていた――
※1929年に発表された”マーダーミステリーの元祖”ともいわれる小説『HIDE IN THE DARK』をゲーム化。
※原作小説を既読の方はプレイできません。
6~7人/3時間半
3,500円(税込)
難易度★☆☆
太平洋に浮かぶ監獄島。
脱出不可能と言われるこの島に、一世紀ぶりのハリケーンが迫りつつある。
看守たちが先んじて避難した直後、連邦政府は非情な声明を発表した。
「嵐が止むまで、囚人を回収する船を出せない」
――こうして島には囚人のみが残された。
この隙に脱獄したのは“七つの大罪”と呼ばれる、七人の長期刑囚だ。
しかし監房を出て間もなく、脱獄を計画した張本人であり七人のリーダー“強欲”が死体で見つかる……
5~6人/4時間
3,800円(税込)
レベル:★★☆
21世紀の現代にあって、時の流れから取り残されたような穏やかさを保つ港町グレフスク。美しい湖の対岸にはモダンな別荘が建っていた。
湖畔の静謐は、だが悲鳴によって破られる。
「助けて! ゾンビに襲われたんだ!」
別荘に駆け込んだ少年は訴える。
ゾンビ? B級映画に出てくる、あのゾンビがいるだって?
必死に語る少年とは対照的に、誰もゾンビの存在など信じてはくれない。
少年をなぐさめ休ませた。その翌朝のことだった。別荘には、頭部を激しく損傷した死体が横たわっているではないか!
「ゾンビだよ! ゾンビがやったんだ!」少年の語る言葉は、嘘か……? 真か……?
7~8人/3時間半
4,000円(税込)
難易度★★☆
北欧にある自然豊かな湖とその畔にある村に取材に来たドキュメンタリー映画のクルー達。
独自の文化を形成するその村は、映画の題材としてはうってつけであったが、その地で過ごすうち、異変に気づき始める。
村中で放し飼いになっている山羊達、行方不明となったクルー、村の不可解な掟、ヤギのマスクをかぶった女。そして、村で信仰される異形の神……
満月とオーロラが光る夜を経て、目覚めた者たちが見たものとは!?
因習村で起こる凄惨な事件と、村の謎を解き明かす本格ミステリー。あなた達は無事、この村から生きて帰ることが出来るだろうか?
6人/3時間
3,500円(税込)
レベル:★★☆
1920年代、フランス。
狂騒の都会から遠く離れた辺境の地の、とあるワイナリーで、1つのワイン樽が宙へ飛び上がった。
それは、あなた達の目の前に落ち、はじけて壊れ、ワインと木片をぶちまける。
めちゃくちゃになった現場を確認すべく、近づいたあなた達の目に飛び込んだのは……
首と胴体が別れ、全身の毛を剃られている上に内臓まで抜かれている、裸の女性の、ワイン漬けの死体だった。
5~6人/3時間
3,500円(税込)
レベル★★☆
※本作は連続する3つのシナリオから成るマーダーミステリーです。
第1部(ひとつめのシナリオ)は1980年、「療養所を脱走した連続殺人鬼」の噂がささやかれる田舎町が舞台。嵐が去ったあとの廃駅で起きた殺人事件を、その場に居合わせた謎の2人組と、「殺人鬼さがし」を行っていた子供たち、そして地元の巡査が解き明かします。
第2部はその10年前、1970年の「連続殺人鬼が隔離されている療養所」が舞台。2件の放火事件と、その間に発生した所長の死。その謎に、勤務医や研修中の医学生、職員、患者、入所者の面会に訪れていた刑事、なぜか施設内で育てられている子供らが挑みます。
第3部は1990年、第1部と第2部で描かれた廃駅や療養所を内包する田舎町全体が舞台となります。10年ぶりに起きた殺人事件と、現場に残された「連続殺人鬼」のサイン……。過去にとらわれた関係者たちは、次の殺人を防ぎ、魂の救済を得ることができるのか?
6人/7時間
5,500円(税込)
レベル:★☆☆
青年は、自分の遺影を見つめていた。
彼は自分が死者であることに気づいている。
だが自分が死ぬ数日前までの記憶がない。
自分はなぜ死んだのか。
死なねばならなかったのか。
自分がどんな未練を残しているのかは、知らない。思いだせない。
幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない……。
12年前の「あの夏」に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生の物語。
8~9人/3時間半
3,500円(税込)
レベル:★★★
人狼伝承の残る小さな村。
古から続く祝祭の翌朝、旅の商人の死体が発見された。
死体はおぞましくも殴られ、毛髪をむしられ、喉の肉をえぐられていた、——あたかも人狼に襲われたかのように。
村では2か月前にも鍛冶屋の妻が同様の死体となって発見されている。
これは本当に人狼の仕業なのか?
王都から派遣された騎士はどこに消えた?
なぜ占い師がふたりいる……?
※フーダニットのオープニングシナリオです。
マーダーミステリーが初めての方に、是非体験していただきたいシナリオです。
7~8人/3時間
3,500円(税込)
レベル:★☆☆